
いきなり機種を勧めることはしません。まず家を測り、入るかどうかを確かめます。図面の無い家でも、柱と基礎を見れば据えられる位置はだいたい分かります。
下の5つが、ご依頼から引渡しまでの流れです。多くの現場は2〜4日で組み上がります。
柱の位置、天井高、基礎、搬入経路を測ります。坂地や狭小地でも、入るかどうかを正直にお伝えします。費用はかかりません。
その家専用の据付図を引きます。昇降行程や出力の条件で確認申請が要る場合は、特定行政庁・労基署への届出までこちらで行います。
レールと巻上機を組み、キャビンを吊ります。住みながらの工事が基本なので、粉じんと生活動線には特に気を配ります。
一緒に乗って、上下・戸開閉・非常停止を確認。使い方をお伝えし、ここで初めて請求書をお渡しします。
引渡し後は5年保守に入ります。初回点検の日を決めて、長い付き合いが始まります。
据付に標準で付く保守です。別料金の追加点検ではありません。
ワイヤーの張り、戸の開閉センサー、非常通報装置まで毎年確認します。
異音・停止・閉じ込めの連絡は24時間。市内なら当日にうかがいます。
戸のローラーやブラシなど、傷む部品は点検時にまとめて交換します。
定期検査報告書を作成し、必要な届出までこちらで対応します。
停電時は全機がバッテリーで最寄り階まで降り、戸が開きます。それでも不安なときは、いつでも電話してください。状況を聞いて、その場でできる操作からお伝えします。
現地調査も図面作成も、見積りの段階では費用をいただきません。
機種価格に標準据付費を含め、特殊な工事だけ別途お見積りします。
動くのを見てから払ってもらう。その緊張感を仕事に残したいからです。