
リビング階段の吹き抜けに、円筒ガラスのキャビンを据えた一件。視線が抜けるので、入れたあとも部屋が狭く見えません。「来客がまず驚く」と笑っていらっしゃいました。巻上機をキャビン上に収め、機械室は作っていません。
このお宅の声を読む機種も家の事情もばらばら。共通しているのは、住みながら据えたことです。

梁の位置を見ながら荷重を逃がす金具で固定。床鳴りもなく、構造を傷めずに通しました。

道路から玄関までの高低差を、屋外用プラットフォームで解消。買い物帰りが楽になったそうです。

柱を残したまま通すルートを選択。工事中も住み続けられたのが一番だと言われました。
無理だと言われ続けた実家に、柱を残したまま入れてもらえました。工事中も住めたし、養生が丁寧で生活への影響が少なかった。頼んでよかったです。
図面が無くても大丈夫です。まず見にいって、入る方法を一緒に考えます。